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ペットの火葬に添えるお花と副葬品

ペットの火葬に添えるお花と副葬品|最後に届けたい気持ちの届け方

2024年11月15日

火葬に添えるお花と副葬品

ペットが旅立つとき、「何かそばに添えてあげたい」と思う気持ちはとても自然なことです。人間のお葬儀と同様に、ペットの火葬でもお花やお手紙、好きだったおもちゃなど、さまざまなものを一緒に入れることができます。この記事では、副葬品の選び方や入れてはいけないもの、そしてお子様と一緒に行うお別れの方法についてご紹介します。

副葬品とは

副葬品とは、火葬の際にペットと一緒に棺や火葬炉に入れるものを指します。生前に大切にしていたものや、飼い主様の気持ちを込めたものを一緒に送り出すことができます。

代表的な副葬品としては、切り花やお花の花びら、手書きのお手紙やメッセージカード、好きだったおやつ、小さなおもちゃ、使い慣れたタオルや毛布の一部などがあります。「これを持っていれば向こうでも安心だろう」と思えるものを選んでいただくのが、一番大切な基準です。

お花の選び方

お花はペットへの副葬品として最もよく選ばれます。白いお花が定番で、白菊や白いバラ、カーネーション、マーガレットなどがよく使われます。白には「純粋」「清らか」という意味があり、旅立ちにふさわしい色とされています。

ただし、白にこだわる必要はありません。ペットが生前そばに飾られていた花、または飼い主様が「これが似合う」と感じる花を選んでいただくのも素敵です。季節の花を添えることで、旅立った時期の記憶を形にすることもできます。茎や葉は取り除き、花びらの状態にしてから入れると、より丁寧に見えます。

手紙を書いて一緒に入れる

「ありがとう」「大好きだったよ」という言葉を紙に書いて、一緒に火葬してもらうことができます。言葉にすることで、気持ちの整理がつく方も多いようです。うまく書けなくていい、一言でもいい。書くという行為そのものが、お別れの大切な儀式になります。

小さなお子様がいるご家庭では、子どもと一緒にお手紙を書いたり、絵を描いたりして入れてあげるのも心に残る方法です。「大好きな○○へ」と書かれた子どもの絵は、大人が書いた言葉と同じくらい、あるいはそれ以上に愛情が伝わります。一緒に作業することで、子どもなりのお別れの気持ちをそっと受け止める時間にもなります。

好きだったおもちゃ・おやつ

生前にいつも噛んでいたおもちゃや、喜んで食べていたおやつも一緒に入れることができます。「向こうでも遊べるように」「お腹が空いたときのために」という気持ちを添えて送り出してあげてください。

おやつは紙や布の袋に入っているものであれば、そのまま一緒に入れることができます。おもちゃは素材の確認が必要で、布やゴムなど燃えやすい素材のものは問題ありません。金属のパーツが付いているものや、プラスチックが多く含まれるものは外してから入れるか、スタッフに相談してください。

入れてはいけないもの

副葬品として入れてはいけないものもあります。金属製のものは高温の炉内で溶けて遺骨に付着したり、炉を傷める原因になることがあります。プラスチック製品は燃焼時に有害なガスが発生することがあり、大きなぬいぐるみや分厚い毛布なども火葬に時間がかかる場合があるため避けた方が無難です。

具体的に入れてはいけないものの例としては、金属製のタグや金具、プラスチック製のおもちゃや容器、ガラス製品、大きなぬいぐるみ(小さいものは可)、大量の食べ物などが挙げられます。「これは入れても大丈夫ですか?」と気になるものがあれば、遠慮なくスタッフにご確認ください。

お別れの時間は、急ぐ必要はありません。副葬品を準備しながら、ペットとの思い出を一つひとつ思い出す時間そのものが、大切な弔いになります。ご不明な点やご相談は、フリーダイヤル(0120-86-4168)へいつでもお電話ください。24時間、スタッフがお答えします。

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